太陽光と化石燃料

日本の太陽光の発電割合は増えていますが、化石燃料の発電割合も増えています。

 

クリーンで環境にやさしいエネルギーが普及することが望ましいですが、企業活動や発電に現在の技術力やコスト面で実現できることは限られているようです。

 

また原発は表面的なコスト面は低く見えますが、事故や汚染対策まで含めた総合面では最もコストがかかります。その原発がみえにくい利権がからむのか増やそうとされています。

 

太陽光、風力も発電効率的に見劣りするのか増えてはいるものの原発の代替にまでは慣れていません。

 

太陽光も風力もメンテナンスが必要で数十年後パネルや構築物を撤去し最後に更地に戻す必要があります。しかもそれが数十年後になるのでその時、事業者は存在するのか、撤去や更地に戻す資金力があるのかそういう問題もあると思います。

 

 

これからはIoT、AIなど発達していくので、発電から使用まで効率的になっていくと思われます。最新の技術力となによりエネルギー原をどうしていくのか戦略が求められています。

金融緩和とインフレヘッジ

連邦公開市場委員会フェデラルファンド金利誘導目標を1-1.25%に引き上げました。

 

これまで金融緩和と引き締めを繰り返してきた歴史があります。現在は緩和終了の方向へ出口戦略を探っているところです。緩和マネーの過熱を放っても置けないし、引き締めすぎると経済が悪化するので、ソフトランディングさせようとしています。

 

ただしこれまでに上手にバランスをとれたことは稀です。効果がでるまでに時間もかかるのでどの程度の影響が出るのかが読みづらいからでしょう。現在の世界的な金融緩和状況はソフトランディングさせることは膨大な債務があるので難しいです。

 

金融緩和の後はインフレになります。金融緩和の規模に応じたインフレになるのでかなり激しいインフレが予想させます。

 

これは生活コストがあがり、人々の暮らしが苦しくなることを意味しています。ヘッジするための手段を持たなくてはなりません。

 

理論的には商品先物が効果的ですが、性質的にずっと持ち続けて価格上昇を享受できるものではありません。価格の変動も激しく、知識が必要でヘッジの一手段にすぎません。

 

株式はインフレそのままの値動きにはなりませんが。長期的にはインフレと同等程度のヘッジ手段となりえますが、購入時点によって大きく効果が変わります。現在の高値圏で購入し、大幅な下落がおこればインフレ対策どころか損失となってしまいます。

 

市場が大きく変動し底値圏もしくはそれに近い所で購入する必要があります。そのような大幅な調整が起こるときは金融機関の存続自体が危ぶまれるので株式を買うまでの自分の資産を守る必要もあります。

 

債券は高値圏であるうえ、今後の金利上昇により利益を見込むことは難しいです。これほど投資先が限られている状況で資産を守り増やしていくことが求められています。

富裕層の個人資産規模でアジアが西欧を抜く日

今年、アジア太平洋地域が富裕層の個人資産規模で西欧を超える見通しです。

 

近現代においてアジアは西欧に比べて経済的に後進地域でした。

それは自国の政治的、経済的衰退と外部の欧米列強による支配下に置かれ政治的、経済的に厳しい時代でした。

 

第二次世界大戦後、中国、インド、東南アジアなど各国も激動の時代を過ごしなかなか経済的発展の成果がふるわない状況でした。

そのようなアジアの中で日本が目覚ましい経済発展を遂げました。きっかけは朝鮮戦争を始めその後の高度経済成長を迎え、焼け野原からの奇跡的な復興を遂げました。

 

それから数十年後、中国が新しい指導者による改革開放政策により急激に経済発展を成し遂げます。

 

現在の日本と中国は高齢化と債務の問題を解決する必要があります。インドや東南アジアの成長のダイナミズムを上手に取り込み、持続的な成長にもっていくことが課題です。

 

そして近年は東南アジアやインドの経済発展が著しいです。中国は人口の数と偏り、高齢化、債務が今後のネックです。今後の厳しい局面を乗り切ってほしいですね。

 

東南アジアは総じて発展期を迎えています。インド、バングラディシュなど人口が多く若い世代が多い国は政治次第ではあるものの力強い発展が長期的に見込めます。

 

二十年前のアジア通貨危機のような経済危機又は中国かアメリカ発の世界恐慌がこれからあるかもしれません。おそらくそういう動きにはかなり翻弄され数年単位では危機的状況もあると思いますが、それを乗り越え成長が続くようなファンダメンタルの力があります。

 

数世紀に及ぶ経済的な苦難の時代から抜け出し、懸命に発展し続けていくアジアのダイナミズムに期待です。

2年ぶりヒンデンブルグオーメン点灯

おはようございます。

 

NYダウはここのところずっと史上最高値圏です。

 

2009年以降ずっと右肩上がりですので、いつかは調整するのではと思われていますが

この8年間調整はあるものの、大幅な調整は一度もありません。

 

 

ずっと大幅な調整がなく上昇し続けたことはこれまでもないことです。いつかは強気相場が反転することになります。

 

 

それが2017年中なのか。来年以降なのかはわかりません。10年前の2007年にはサブプライムショック、20年前の1997年にはアジア通貨危機30年前の1897年にはブラックマンデーがありました。

 

 

かなり前ですが末尾に7がつく年ということでは1907年にアメリカ発の恐慌がありました。だからと言って2017年も何かあるかどうかは全然わかりません。

 

 

ただ金融危機自体は直近30年ほどでは10年に1回くらいの頻度で起こっています。

 

先日、米国株暴落予兆チャートであるヒンデンブルグオーメン2年ぶりに点灯しました。2年前程度の調整になるのか、それともトレンドの転換になる調整となるのか、特に調整なく点灯サインがスルーされるのか。ひとつの参考にはなるかもしれません。

21歳大学生がホテル経営

 

学生のうちの早い起業デビューに感銘を受けました。

 

早く起業するのはなんといっても若い感性を事業に活かせることが最大の強みです。

 事業の動機は旅行体験から疑問に感じたことを自分なら工夫できると思ったことでした。

 

また吸収力があることと業界の慣例みたいなものと無関係に斬新な発想ができることも素敵なことだと思います。

 

始めてみて事業の厳しい面もなんとか乗り越えていることに強さを感じますし、

若手経営者が出てくると他の学生も刺激を受けて就職とは違う人生を選ぶ方もでてくるかもしれませんね。

 

試行錯誤や創意工夫を続けながら事業を益々成功させていってもらいたいですね。

揺れる英国

おはようございます。

 

英国の選挙で与党保守党が議席過半数を維持できない予想外の結果になったと報道されました。

 

昨年の国民投票の結果がサプライズでしたが、国民投票ブレグジットを主導した当事者はその後EUとの交渉の責任を取るわけではなく煽るだけ煽って表舞台から消えたとみえなくもありません。

 

すでに金融機関のロンドンからの移動は始まっていること、不動産の価格に影響が出ている事は表面化していますが、ブレグジットが今後どの程度影響を及ぼすかは時間がたってみればはっきりしてきます。

 

国民投票ではEU離脱が選ばれましたが今回の総選挙では離脱推進は支持されないという一貫性のない結果となりました。選挙期間中のテロがあったこと、それに対する反応などに影響を受けたこともあるかもしれません。ただ国民投票でも意見がほぼ半々に分かれていたので、一定数の人の考えが変われば大きな影響が出ます。また離脱交渉を控えブレグジットの現実を目の当たりにして不安を感じた方が多かったのかもしれません。

 

今後英国の動きに注目です。

高い場所

NYダウ史上最高値更新しました。

 

史上最高値圏なので、上昇すれば

最高値更新という状態です。

 

この高値圏でも買う方がいるというのは

すごいです。

 

この高値圏でこの先上がるか下がるか

わからない中、買いに行けることが

すごいです。

 

買う方はまだまだ上昇すると思っている

方や上がっているから買う方、調整する前に

売り抜けるつもりの方もいるかもしれません。

 

売る側より買う側の方が多いから

上昇しているわけです。

 

高い高い場所で売買していることは

はっきりと認識されている方と

そうでない方もいるかもしれません。

 

まあ、当面はトレンドが強い感じです。